夢の道中

嵐さんのこと。あれこれ。

Whenever You Call 日本語訳してみた

Whenever You Call 日本語訳和訳してみた

一緒にいなきゃいけない訳じゃない

たとえ何千マイル離れていようとも大丈夫

 

そう、永遠に誓うよ

どんなときも 君を暗闇から引っ張り出す光であることを

 

いつだって(

どこだって(

この世界にぼくの邪魔をするものはない(

 

君がいるなら どこだって走っていくよ

君への愛は決して変わることはない(

 

君がいるなら どこだって走っていくよ

 

君が呼ぶなら いつだって

特別な君が ぼくの名前を呼んだら いつだって

 

簡単なことではないってわかっているよ

でも 君の大好きって気持ちには戦う価値がある

だから ぼくは朝も夜も 君の気持ちの為に戦うよ(

永遠を超えて(

 

いつだって(

どこだって(

この世界にぼくの邪魔をするものはない(

 

君がいるなら どこだって走っていくよ

君への愛は決して変わることはない(

 

君がいるなら どこだって走っていくよ

 

君が呼ぶなら いつだって

特別な君が ぼくの名前を呼んだら いつだって

 

心配することはないよ 大丈夫(

急いで側に行く

 

君が転んだら 受け止める

僕のすべてを君にあげると約束する

 

だから お願い

君に名前を呼んでほしい(

 

君がいるなら どこだって走っていくよ(uh-)

君への愛は決して変わることはない(

 

君がいるなら どこだって走っていくよ

 

君が呼ぶなら いつだって

特別な君が ぼくの名前を呼んだら いつだって

 

君が ぼくの名前を呼んだら いつだって

 

↓↓↓

この歌を聴いて訳してみて、真っ先に浮かんだ風景が、

コンサートの最後に、私達ファンが

「あらし―!」

と呼びかける風景でした。

それは何度も「call my name」と歌っているからです。

そして歌詞の中に「Girl」と呼びかける箇所があり、この「Girl」は

私達ファンに呼びかけていると感じたからです。

(何と訳すか悩みましたが、「特別な(女の)子」と捉え、「特別な君」と訳しました。)

 

嵐は離れていても、いつだって私達の傍にいてくれた。

これまでもずっとそうだったし、これからもきっと、そうなのだと思います。