コンサートの定番曲であるこの「a Day in Our Life」も、ついにリボーンしましたね。
コール&レスポンスが大いに盛り上がるこの歌は、どのように生まれ変わったのでしょうか。
早速、Check out!
※繰り返し、オリジナルの日本語部分は割愛しております。
a Day in Our Life:Reborn
この手で君の手を握ったけど、
夢や計画は崩れ去ってばかりだ。
まるで、砂のお城を作るみたいに。
でも大丈夫だよ。
だって君の人生の一日を、一緒に過ごせたんだから。
やぁ!やぁ!
嵐がここにいるよ。
1999年、東京から。
…君と一緒にね。
君と一緒に過ごす日。
そうさ、これが俺らのやり方だ。
確かめてみて!
本当に大切に思っているんだ。
どうやったら、君の心を掴めるのかわかっているよ。
ああ、もう一度…
信じたら、いつだって起こせるんだ。
まだ、美しい思い出にしがみついている。
一緒にここにいたことを考え続けている。
この手で君の手を握ったけど、
夢や計画は崩れ去ってばかりだ。
まるで、砂のお城を作るみたいに。
でも大丈夫だよ。
だって君の人生の一日を、一緒に過ごせたんだから。
そうだよ、もう一度巡り会うよ。
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翔くんが書き足したラップ詞は、「嵐の紹介」でした。
もうしかしたら、コンサートのことを歌っている?
「コンサートという場で一緒に過ごせたのだから、人生の一日を共有できたのだから大丈夫だよ。」
というメッセージが隠されているように感じました。